敏感肌の洗顔方法
敏感肌の方の洗顔については、低刺激ということが最も大切です。敏感肌の方は、外的刺激に敏感で肌トラブルを起こしやすい状態にあります。これは肌のバリア機能が低下していることが原因です。こういった場合の洗顔は、まず水かぬるま湯で顔を濡らしておいてから、洗顔料をよく泡立て、泡で顔を包み込むように優しく洗います。比較的皮膚の厚いTゾーンや額、鼻などから洗い始め、頬、Uゾーン、目元、口元の順で洗いましょう。皮膚が薄い箇所は刺激を受けやすいのでより弱い力で洗うよう注意しましょう。ここまで肌質別に洗顔方法を見てきましたが、肌質は常に変化していくものです。そのため、常に自分の肌の変化に注意しながら、季節や年齢にあった洗顔方法を行っていくことが大切です。また、どのような洗顔方法を選択した場合でも、一番大切なのが「すすぎ」です。このすすぎが不十分だと、肌に汚れや菌が付着したままとなり、新たな肌トラブルと招きます。1回の洗顔で最低約30回すすぐことを心がけましょう。